〒272-0816 千葉県市川市本北方1-30-3
当事務所のサービスについてご紹介します。
最近は労働者も労働法をよく勉強しており、個人で労働基準監督署に駆け込むケースも少なくありません。訴訟ともなれば、会社は多大な労力と金を費やすだけでなく信用低下などのダメージも負いかねません。そのような事態に至らずに、労使トラブル未然防止のための適格なアドバイスがほしいという経営者様のサポートを全力で行います。当事務所は業界でも珍しい、労働法に詳しい弁護士との提携事務所です。残業問題、メンタルヘルス、パワハラ・セクハラ、解雇に伴うトラブル、労働基準監督署への対応等「会社の困った」を「安心」に変えるお手伝いをいたします。
経営者の方が困ったときに、「いつでも」「困った時に」駆け付けます。
親身になって対応いたします。出来るだけ丁寧にわかりやすく説明いたします。
現在の顧問社労士は入社退社、給与計算等の事務的な手続業務しかできず、助成金などの有益な情報を教えてくれない、助成金など有益な提案もしてくれる社労士を探しているのであれば、当事務所にお任せください。申請実績100件以上です。無料相談を承ります。お気軽にご相談ください。
助成金は「事業者様」と「社労士事務所」の“協力”がとても大事になってきます。親身になって対応いたします。出来るだけ丁寧にわかりやすく説明いたします。
当事務所では「CUBIC」(採用適性検査)の活用による採用支援を行います。
CUBICを活用することにより
①「採用計画」「人事計画」において、適性判断基準の位置付けの一つとすることができます。
②採用する従業員のパーソナリティーやストレス耐性を測定することが可能です。
③従業員の能力に応じた育成・開発の方向性を見つけることが可能です。
人材における「見える化」を推奨して「直観による採用」から脱却していくお手伝いをいたします。組織活性化、人的資源の活用といった組織の重要課題に対して、パフォーマンスを最大化を実現する支援を行います。
会社にとってのルールブックとも言える就業規則は、労使トラブルを予防することはもちろん、いざトラブルになった際には重要な証拠ともなる大切なものです。自社の規模に関わらず、従業員を一人でも雇うことになった際には、労務管理の第一歩としてぜひ就業規則の作成を検討してください。大切なのは、法的な合理性があることに加えて、自社の実情をきちんと反映した就業規則をつくるお手伝いをいたします。
当事務所の就業規則は、作成するだけではありません。貴社がかかえている問題点をヒヤリングしながら、使い方をご説明していきます。これにより、貴社に合ったオーダーメイドの就業規則の作成を目指します。